ダニ取りシートは布団のどこに置くか 枚数と交換の目安
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ダニ取りシートの袋を開けたところで、布団の上と下のどちらに、何枚置けばよいのか迷う人は少なくありません。ダニ取りシートは、布団なら敷布団の下、ベッドなら敷布団やマットレスの下に置きます。枚数は1〜1.5畳に1枚を目安に数え、初回は1か月、そのあとは約3か月ごとに替えます。
私は一人暮らしのころ、朝出て夜帰る毎日で、日中に布団を干せませんでした。寝ていたのはベッドで、敷布団はおそらく半年以上干していなかったと思います。シートが布団に効くのかは「ダニ取りシートの効果 効かないと感じる理由と逆効果と言われるわけ」に書いたので、ここでは置く所と枚数、交換の時期に絞ります。
置く場所、枚数、替える日の順に見ていくと、袋を開けてから迷わずに置けると思います。
この記事で分かること
- シートを置くのは寝る布団の下
- 枚数は1〜1.5畳に1枚を目安に数える
- 交換の時期は貼った日から数える
- 置いたあとも布団を干す・洗う・吸い取る手入れは続ける
シートは布団の上と下のどちらに置くか

ベッドパッドとシーツと敷布団の、どの間に挟めばよいのか迷う人もいます。ダニ取りシートは、生きたダニを誘って集め、シートの中で乾かす物です。どんな所にダニが多いのかが分かると、置く所は決めやすくなります。
布団なら敷布団の下に置く
人は1日の3分の1を寝具の上で過ごします。体に接する寝具は、ダニがいちばんすみやすい所です。家のダニは、寝具に付いた人のアカやフケをエサにして増えます。
出典:東京都健康安全研究センター「暮らしの健康」第47号
ダニは布団のように人が汗をかく所に多く見られるので、ダニ取りシートは布団なら敷布団の下に置きます。
ベッドは敷布団かマットレスの下に置く
ベッドだと、マットレスと敷布団が重なっていて、どの間に入れるかで迷いますよね。シートの厚さは約3mmなので、寝具の間に挟んでも厚みはわずかです。敷布団を重ねて使うベッドなら、マットレスの下でも敷布団の下でも、シートは寝る所の下に入ることになります。メーカーはベッドなら敷布団やマットレスの下に置くよう勧めています。
ベッドに合うシートの選び方は「ダニ取りシートの選び方 ダニを集める型とよける型の違いと置く場所」に、マットレスの手入れは「マットレスのダニ対策 洗えず干せなくてもできるダニの減らし方」に書いています。

シーツより敷布団の下に置く
シーツのすぐ下のほうが、体に近くてよさそうに見えるかもしれません。洗うたびにシーツを外していると、その下のシートも一緒にずれていくと考えられます。シーツはこまめに替えて洗う物で、シートは貼ったら動かさない物です。なので、シートは洗うたびに外すシーツの下ではなく、敷布団の下に置きます。
結論
シートを置くのは 布団なら敷布団の下 ベッドなら敷布団やマットレスの下
布団に何枚置くか

1〜1.5畳に1枚が目安
布団1枚に何枚置けばよいのかが知りたくて、調べる人もいます。ダニ取りキラーの説明には、布団1枚あたりの枚数は書かれていません。そこで、枚数は部屋の広さから数えることになります。
ダニ取りキラーは1枚で約1〜1.5畳を目安にしているので、まず広さを畳で数えて枚数を出します。1〜1.5畳に1枚として数えると、6畳の部屋なら4〜6枚の計算です。1袋に6枚入っているので、6畳の部屋なら1袋で足ります。
詰めるなら50cmおきに置く
せめて寝る所の下だけは、もう少し詰めて置きたいと考える人もいると思います。間をあける目安を知っておくと、枚数を足すときに並べやすくなります。ダニをより集めたい所には、約50cm間隔で置きます。ただ、ちょうどよい間隔は温度や湿度によって変わります。
結論
布団1枚あたりの枚数は決まっていないので 1枚で約1〜1.5畳を目安に部屋の広さから数える
置き場所と枚数が決まったら、干せない敷布団の下にシートを置いて、生きたダニを集めておきます。このあとのボタンからダニ取りキラーの公式サイトに進むと、シートの置き方と1枚で使える広さの目安を見られます。
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いつ交換するか

何日くらいで集まるのかが分からないと、いつ替えればよいのかも決めにくいですよね。効き方は、部屋の温度や湿度、使い方によって変わる場合があります。そのため、集まり具合を見て替えるより、貼った日から数えて替えましょう。
初回は1か月で替える
初めて使うときは、いつもより多くのダニが集まる場合があります。そのため、1回めだけは早めに替えます。初めて使うときは1か月で替え、そのあとは約3か月ごとに替えます。
貼る日にシートに日付を書く
貼った日をあとから思い出すのは、意外と難しいものです。袋に一緒に入っている物に使い始めの日付を書き、交換の目安のシールをシートに貼ります。そのあと、裏のシールをはがして置きます。使い始めの日付が目に入る所にあれば、替える日を忘れずに済みます。
替えるときは丸ごと捨てる
替えるときに、中に何が捕れたのか見てみたくなる人もいます。シートは、ダニを捕まえている中の本体に触れずに捨てられる作りです。シートの中の捕れたダニが見えるのかは、「ダニ取りシートの効果 効かないと感じる理由と逆効果と言われるわけ」にまとめました。替えるときは中を開けずにビニール袋に包み、丸ごと捨てます。
布団のほかに置ける所

1袋に6枚入っているので、布団の下に置いたあとでシートが余ることもあります。ダニが増えやすい所としては、寝具のほかにカーペットや畳、カーテン、押し入れ、ぬいぐるみも挙がります。ただ、シートを置く所はその全部ではなく、人が過ごして汗をかく所です。
クッションやソファにも置く
ダニは人の皮膚片などをエサにするので、人が座って汗をかく所にも多く見られます。寝具だけでなく、ソファのような座る所にもチリダニはいます。ダニ取りシートは布団のほかに、椅子のクッションやソファのように人が座って汗をかく所にも置けます。
カーペットにも置く
床に座ったり寝転んだりして過ごす部屋では、カーペットの上で過ごす時間も長くなります。畳の部屋の手入れは「畳にダニはいるのか 和室でできるダニの減らし方と布団の敷き方」に、ソファとカーペットの手入れは「ソファとカーペットのダニ退治 掃除機のかけ方とカバーとラグの洗い方」にまとめています。
カーペットも人が長く座ったり寝転んだりする所なので、シートを置いておけます。
置いたあとにすること

シートは貼ったら動かさない
貼ったあとで、置く場所を変えたくなることもあります。貼ったシートは動かさずに使い、場所を変えるときは周りをきれいにしてから貼り替えます。
布団を干して洗い掃除機をかける
シートを置いたら、布団の手入れはもういらないのではと考える人もいるかもしれません。干してたたくだけではダニは取り除けないので、シーツを外して掃除機をかけます。
注意
シートは布団を干したり洗ったり吸い取ったりする手入れの代わりにはならない 死骸とフンは手入れで落とす
布団を干す・洗う・吸い取る手入れの順番は「布団のダニ退治の順番 熱を当てて洗い掃除機をかけるまでと布団を干せない家でダニを増やさない工夫」に、掃除機のかけ方は「掃除機で布団のダニは吸い取れるのか 死骸とフンを取る掃除機のかけ方とコロコロの使い方」にまとめています。シートが集めるのは生きたダニなので、シートを置いたあとも、布団を干す・洗う・掃除機で吸い取る手入れは続けます。
干せない布団は丸洗いする
そのころ、シーツは月に1回くらい替えていましたが、敷布団の上に敷いていただけでした。干したあとのホカホカした匂いは好きでしたが、いま思えば、ダニのことは考えていませんでした。
干せない布団は丸洗いできると知ったのは、あとになってからです。それからは、シートを置くことと布団を洗うことを、別の手入れとして考えるようになりました。布団や毛布の水での丸洗いは、ダニのアレルゲンを落とすのに有効です。
出典:東京都保健医療局「健康・快適居住環境の指針 室内の環境整備とアレルゲン対策」
大きな洗濯機のあるコインランドリーで洗うなら、「布団をコインランドリーで洗う 羽毛布団の乾燥時間の選び方とダニを熱で減らす手順」に流れを並べています。布団を干せない家には、ダニの体とフンを洗い流せる布団の丸洗いが向いています。
ネズミのいる家のイエダニや、動物に付いて入るマダニは、シートの対象に入りません。そうしたダニが気になるときは、害虫を扱う専門の業者に相談してください。家にいるダニのうち、どれが人を刺すのかは「家にいるダニの種類と居場所 刺すダニと刺さないダニの違い」で並べています。肌の荒れが続いているときは、シートの前に皮膚科で診てもらうのが先です。
シートは、干す・洗う・吸い取るを続けたうえで、洗えない敷布団の下に置いておく物です。ダニ取りキラーの3ステップは届く回数が3回に分かれる頼み方なので、届き方と返金の条件は公式サイトで先に確かめておきたい所です。下のボタンを押すとダニ取りキラーの公式サイトが開き、ベッドに置くときの位置と枚数の目安を確かめられます。
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よくある質問
Q1.子どもや犬や猫のいる部屋に置いてもいいですか
A.ダニ取りキラーは、化学的な殺虫成分を使っていないシートです。それでも、使う前のシートは子どもやペットの手の届かない所にしまっておきます。置く場所も、敷布団の下のように子どもやペットの手が届きにくい所だと安心です。
Q2.ぬいぐるみのそばに置けますか
A.ぬいぐるみは、シートを置く所としては挙がっていません。子どもがぬいぐるみと一緒に寝ているなら、その布団の敷布団の下が置き場所になります。ぬいぐるみそのものの洗い方は「ぬいぐるみの洗い方 洗濯機と手洗いと大きいものの手順」に、洗えない物の手入れは「ぬいぐるみのダニ対策 ダニがいるか確かめる方法と洗えないときのダニの減らし方」に書いています。
Q3.ダニよけのシートとは何が違いますか
A.防ダニのシーツやカバーは、ダニが通れない目の詰まった布で、寝具にダニをもぐりこませない物です。ダニ取りシートのほうは、生きたダニを誘って集める物です。ダニよけのスプレーを使った所では、ダニが集まりにくくなることがあります。シートの選び方は「ダニ取りシートの選び方 ダニを集める型とよける型の違いと置く場所」に書き、スプレーとの違いは「ダニスプレーが効かないと感じる理由 殺虫スプレーとダニよけスプレーとシートの違い」で比べています。
Q4.掛け布団や枕の下にも置きますか
A.シートを置くのは寝る所の下で、掛け布団や枕の下は置き場所として挙がっていません。掛け布団と枕は、洗ったり干したりして手入れをします。掛け布団と枕の手入れも、布団と同じく「布団のダニ退治の順番 熱を当てて洗い掃除機をかけるまでと布団を干せない家でダニを増やさない工夫」の順に沿って進められます。
シートを置く前に確かめる3つのこと
袋を開けてから、上か下か、何枚か、いつ替えるかを一度に考えると、迷いやすくなります。敷布団の下に貼ってから枚数が足りないと気づくと、布団をもう一度めくり直すことになります。3つを先に決めておけば、敷布団の下に貼って日付を書くところまで、一度に進められます。
置くのは寝る所の下で、枚数は1〜1.5畳に1枚を目安に数え、交換の時期は貼った日から数えます。袋を開ける前に部屋の畳数を数えておき、日付を書いてから、敷布団をめくって一度に貼ってしまいましょう。
ダニ取りキラーの届き方と値段
ダニ取りキラー
| 3ステップ | 初回1,990円(送料無料)。3回に分けて届く頼み方で、2回目と3回目は4袋ずつ届く(2回目からの値段は公式サイトに載っている) |
|---|---|
| 単品 | 1袋3,630円+送料660円 |
| 返金の条件 | 3ステップだけ。はじめての人が対象で、届いてから30日 |
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ダニ取りキラーの公式サイトを見る値段や返金の条件は変わることがあるので、申し込みの前に公式サイトで確かめてください。


