家中のダニ対策と駆除の仕方 布団やソファなど徹底駆除

ダニ取りシートの選び方 ダニを集める型とよける型の違いと置く場所

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ダニ取りシートの選び方の題を載せたベッドとソファのある明るい寝室の絵

「ダニ取り」「ダニよけ」「防ダニ」と、名前の似た品が店や通販に並んでいると、どれを買えばいいのか手が止まりますよね。おすすめのシートを探す前に、何のために置くのかを決めると、ダニを誘って集める型とダニよけの型と防ダニのカバーのどれを買えばいいかが分かります。

ベッドに使えるのはどれか、という質問も見かけます。名前が似ていると、目的より名前の響きで選んでしまう人もいるかもしれません。ダニよけのシートも防ダニのカバーも、私は使ったことがありません。それで調べてみて、3つはそれぞれ置く目的が違うと分かりました。

ここでは、型の違いから始めて、置く所、1か所で試すか続けて置くか、子どもや犬や猫のいる家での選び方の順に書きます。

この記事で分かること

  1. シートとカバーは目的で3つの型に分かれる
  2. 洗えない敷布団やソファの下にダニを集める型を置く
  3. 1か所なら単品から試せる
  4. ダニの死骸とフンは洗って吸い取る

ダニのシートの型は何が違うのか

棚に並ぶ名前の無い3種類の薄い袋とたたんだシーツの絵
名前の似た3つの型を目的で分ける

ダニを捕るシートとダニをよけるシートを両方そろえて、頭の方と足の方に置き分けようかと迷う人もいます。2つが別の物だとは分かっていても、どう使い分けるのかまでは、袋の名前だけでは分かりにくいですよね。置き分けを考える前に、それぞれが何のための物かを知っておくと、何を買えばいいかが分かります。

生きたダニを誘って集める

ダニ取りシートは、ダニの好む香りでおびき寄せて、シートの中に集める作りです。集めたダニを乾燥させる型と、中の粘着の物質で捕まえる型があります。乾かす型と粘着の型の違いや、売り場ごとの違いは「ダニ取りシートの比べ方 型と買い方と売り場の違い」に書いています。

この型は、敷布団やソファの下に置いて、生きたダニを集めるために使います。

ダニを近づけない

ダニよけのシートは、名前が似ていても集める型とは目的が違います。ダニよけの型は、ダニを近づけないための成分を含ませたシートです。ダニを集めたい所で、ダニよけのスプレーを使うと、ダニが集まりにくくなることがあります。ダニよけのスプレーとダニ取りシートを同じ所で使うときのことは、「ダニスプレーが効かないと感じる理由 殺虫スプレーとダニよけスプレーとシートの違い」に分けて書きました。

ダニを寝具にもぐりこませない

防ダニのシーツやカバーは布でできていて、シートとは形も使い方も違います。高密度の繊維で作られた目の詰まった布で、寝具を外から包んで使います。

出典:東京都健康安全研究センター「暮らしの健康」第47号

布団やマットレスを丸ごと包んでおくのは、ダニを寝具の中へもぐりこませないためです。

死骸とフンは洗って吸い取る

型を選んだら、布団の手入れはしなくてもいいのでは、と思う人もいるかもしれません。布団を干してダニが死んでも、その死骸やフンは布団の中に残ります。ダニのフンは水に溶けるので、カバーやシーツは洗える物を選び、くり返し洗います。

どのシートやカバーを買っても、シーツは外して洗い、布団には掃除機をかけて、死骸とフンを取り除きます。

出典:大阪府茨木保健所「ダニとアレルギーの関係」

布団の手入れの順番は「布団のダニ退治の順番 熱を当てて洗い掃除機をかけるまでと布団を干せない家でダニを増やさない工夫」にまとめました。

結論

シートを買う前に 生きたダニを集めたいのか 近づけたくないのか 寝具にもぐりこませたくないのかで 買う物を選ぶ

ダニ取りシートは生きたダニを誘って集めダニよけシートはダニを近づけず防ダニのカバーはダニを寝具にもぐりこませないことと死骸とフンは洗って吸い取ることを示す図
シートとカバーは目的で選ぶ

目的が決まったら、次はシートやカバーを家のどこに使うかを見ていきます。

置く所に合わせてシートを選ぶ

ベッドとソファの両方に使える物を探して、防ダニのシーツと防ダニのシートのどちらにするかで迷う人もいます。1つで全部に使える物があれば楽ですが、寝具の表と、洗えない物の下とでは、合う物が違います。2つに分けて考えると、それぞれの所に合う物を選べます。

寝具の表はカバーで覆いシートは敷布団やマットレスの下とソファとカーペットに置き枕と掛け布団は公式の置き場所に挙がっていないことを示す図
置く所に合わせてシートを選ぶ

寝具の表を防ダニのカバーで覆う

家の中でダニの死骸やフンを吸い込むのは、主に寝ている間です。1日の3分の1を過ごし、体に触れて使う寝具は、とくに気をつけたい所です。ダニが通れない高密度の繊維で作った防ダニの布団やシーツ、カバーを使うことも効果があります。

出典:東京都保健医療局「健康・快適居住環境の指針 室内の環境整備とアレルゲン対策」

毎晩肌が触れる寝具の表は、洗える防ダニのシーツやカバーで覆っておき、こまめに取り替えて洗います。

洗えない物の下にシートを置く

ダニは、人が過ごして汗をかく湿った所に多く見られます。ダニ取りキラーの置き場所には、布団や椅子のクッション、ソファ、カーペットが挙がっています。ベッドで使うときは、上の敷布団か下のマットレスの、どちらかの下に入れます。広さの目安として、メーカーは1枚で約1〜1.5畳を勧めています。

置く位置や枚数、貼ったあと動かさないことは「ダニ取りシートは布団のどこに置くか 枚数と交換の目安」にまとめています。畳に置くときは「畳にダニはいるのか 和室でできるダニの減らし方と布団の敷き方」を、マットレスの手入れは「マットレスのダニ対策 洗えず干せなくてもできるダニの減らし方」を見てください。シーツのすぐ下や掛け布団、枕の下は、公式の置き場所には挙がっていません。ソファにもダニはいるので、シートを置いたあとも掃除機はかけ続けます。

寝具の表は防ダニのカバーで覆い、洗えない敷布団やソファの下にはダニを誘って集める型を置く、というように置く所で使い分けます。

洗えない敷布団やソファの下に置いて、生きたダニを誘って集める型を探しているなら、ダニ取りキラーがその型です。下のボタンを押すとダニ取りキラーの公式サイトが開き、ダニを誘って集めて乾かす仕組みと、3回に分けて届くセットの届き方が見られます。

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  • 3ステップは3回に分けて9袋が届く約束です。はじめての人には、届いてから30日続けて使って効果を感じられなかったときの返金保証があります。

シートを1か所で試すか続けて置くか

開けた押し入れの棚 たたんだ布団と名前の無い若草色の薄い袋の絵
押し入れの布団のそばに置く

置く型が決まると、次はどれくらいの量を買うかで迷いますよね。敷布団の下だけに置く人と、寝室とソファの両方に置く人とでは、合う頼み方が違います。

1か所なら単品を買って試す

まず1か所だけに置いて、様子を見たい人もいます。敷布団の下だけ、ソファだけのように1か所なら、1袋だけの単品から始められます。

続けて置くならセットを頼む

交換の時期が来るたびに買い足すのは、手間に感じる人もいるかもしれません。寝室とソファのように何か所かに置き、交換の時期をまたいで続けるなら、3回に分けて届くセット(3ステップ)が合います。

結論

1か所だけ置いてみたい人は1袋だけの単品を 何か所かに続けて置く人は3回に分けて届くセットを選ぶ

値段や届き方、返金の条件は「ダニ取りシートの効果 効かないと感じる理由と逆効果と言われるわけ」にまとめたので、頼む前に読んでおくと安心です。

子どもや犬や猫のいる家でシートを選ぶ

夕方の暖かい光の居間 空の犬用のクッションベッドと子どもの積み木の絵
子どもやペットのいる家の居間

赤ちゃんの寝るベッドに防ダニのシーツとダニ取りシートをそろえる前に、殺虫剤を使ってもいいのかと尋ねる親もいます。小さな子どもやペットが寝る所に置く物は、何が入っているのかが気になりますよね。殺虫剤をまかずに置いておける型があることと、使う前のシートをどこにしまうかが分かれば、落ち着いて選べます。

殺虫成分を使っているか確かめる

ダニよけの型は、ダニを近づけないための成分を含ませたシートです。集める型のダニ取りキラーについて、公式は「当製品は化学的な殺虫成分を使用していません。」と書いています。

シートを手の届かない所にしまう

使う前のシートは、袋のまま棚に置いておくこともあります。封を切る前の袋や替えのシートは、子どもや犬や猫の手が届かない所にしまいます。

注意

殺虫成分を使っていないシートでも箱の注意書きを読む 肌が荒れていたら先に皮膚科へ行く ネズミがいてイエダニが疑われる家は害虫を扱う業者に相談する

子どもや犬や猫のいる家では、箱の表示で成分と注意書きを読み、使う前のシートは手の届かない所にしまっておきます。

殺虫剤をまかずに、洗えない敷布団やソファの下に置いておける物を探しているなら、ダニ取りキラーがその型です。ダニを寝具にもぐりこませたくないだけなら、防ダニのシーツやカバーで足ります。下のボタンからダニ取りキラーの公式サイトに進むと、殺虫剤を使わずにダニを集める仕組みと、セットの届き方が読めます。

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よくある質問

Q1.ソファやカーペットにも布団と同じシートを置けますか

A.ダニ取りシートの置き場所には、布団のほかに椅子のクッションやソファ、カーペットも挙がっています。どこも人が座ったり寝転んだりして汗をかく所なので、布団と同じシートを置けます。布製のソファにもダニはいるので、シートを置いても掃除機はかけてください。

Q2.布団にはダニよけのシートとダニ取りシートのどちらを使えばいいですか

A.敷布団の下で生きたダニを集めたいなら、ダニ取りシートを使います。ダニを近づけたくないならダニよけの型、寝具にもぐりこませたくないなら防ダニのシーツやカバーです。どれも目的が違うので、何をしたいかで選びます。

Q3.旅行にダニよけのシートは持っていったほうがいいですか

A.ホテルや旅館では、シーツや布団カバー、枕カバーのように肌に触れる物を、お客さんが替わるごとに洗った物に取り替えています。旅先の布団が気になるときにすることは、「ホテルの布団が気になるとき 寝る前に見る所と虫を家に持ち帰らない工夫」にまとめました。

Q4.ドラッグストアや100円ショップのシートとは何が違いますか

A.ドラッグストアでも、誘って集める型やダニよけの型のシートが並んでいます。どの店で買うときも、袋の表示で集める型かよける型かを確かめてから選びます。100円ショップの品もふくめた売り場ごとの違いは、「ダニ取りシートの比べ方 型と買い方と売り場の違い」にまとめています。

目的と置く所を見てからシートを買う

名前の似た品が並ぶ売り場では、目に入った袋をそのまま手に取りたくなります。生きたダニを集めるのか、近づけないのか、寝具にもぐりこませないのかが分かれば、袋の名前に迷わずに選べます。置く所も、寝る所の下か、毎晩肌が触れる寝具の表かで分けて考えると選びやすくなります。

おすすめを探す前に、生きたダニを集めたいのか近づけたくないのかを決め、置く所も確かめてから、合う型を買います。

ダニ取りキラーの届き方と値段

ダニ取りキラー

3ステップ初回1,990円(送料無料)。3回に分けて届く頼み方で、2回目と3回目は4袋ずつ届く(2回目からの値段は公式サイトに載っている)
単品1袋3,630円+送料660円
返金の条件3ステップだけ。はじめての人が対象で、届いてから30日

値段や返金の条件は変わることがあるので、申し込みの前に公式サイトで確かめてください。