ホットカーペットとこたつのダニ対策 ダニ退治の運転とこたつ布団の洗い方
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ホットカーペットにダニ退治のボタンが付いていても、何度で何分使えばいいのか分からないままの人もいます。毎日こたつに入っていると、こたつ布団のダニは大丈夫なのか気になりますよね。私の家でも以前はこたつを出していて、子どもはこたつが大好きで、ずっとくるまって遊んでいました。そのころは、こたつ布団のダニのことまでは考えていませんでした。
ホットカーペットとこたつ布団も、寝具やカーペットと同じく人が長くいてフケやアカが落ちる所です。ホットカーペットのダニ退治の運転は取扱説明書のとおりに使い、そのあと掃除機で死骸とフンを吸い取ります。カバーとこたつ布団は洗濯表示を見て洗い、片づけるときはよく乾かしてからしまいます。
このあと、出した日の掃除、熱を当てたあとの掃除機のかけ方、カバーとこたつ布団の洗い方を順に書きます。こたつの中の掃除と、春に片づける前にすることも続けて書きました。
この記事で分かること
- 出した日にまず掃除機をかける
- ダニ退治の運転は説明書のとおりに使う
- カバーとこたつ布団は表示を見て洗う
- 乾かしてから湿気の少ない所にしまう
ホットカーペットとこたつにダニはいるのか

資料では、寝具とカーペットがダニの繁殖しやすい場所に挙がっています。
チリダニは、人が長くいる場所に多くいます。エサになるのは、人が落とすフケやアカ、食べ物のかすです。
ホットカーペットとこたつは、冬の間ずっと人が座っている所です。どこを掃除すればいいかが分かれば、物を買い替えなくても、今日から手入れを始められます。
結論
ホットカーペットとこたつ布団は人が長くいてフケやアカが落ちる所なので 出した日に表に掃除機をかける
出典:大阪府茨木保健所「ダニとアレルギーの関係」
ホットカーペットやこたつで過ごしたあとに肌が荒れていたら、掃除より先に皮膚科へ行ってください。
冬も湿度計を見る
ダニがよく繁殖するのは梅雨から9月ごろで、冬は数が減る時期です。いまは気密性と断熱性の高い住宅が多く、暖房も広く使われています。そのため、ダニは年中繁殖できます。
冬でも、暖房のよく効いた部屋ではダニが発生しています。湿度の変化は人の感覚では分かりにくいので、湿度計があると便利です。
部屋に湿度計を置き、湿度が60%を超えていたら窓を開けて換気します。
出した日に掃除機をかける
ダニは梅雨から夏に繁殖し、秋に入ると死骸や抜け殻、フンが室内に多くたまります。しまっていたホットカーペットやこたつ布団にも、夏から秋にたまったダニの死骸とフンが付いているかもしれません。
広げたらまず表の面に掃除機をかけて、死骸とフンを吸い取ります。ホットカーペットを使い始めたら、次はダニ退治の運転の使い方を確かめます。
ホットカーペットの熱でダニを駆除する

ダニ退治のボタンがあっても、温度が何度まで上がればダニを退治できるのか、分からない人もいます。分からないので、ふだんの暖房の設定のまま使い続けている家もあります。説明書にダニ対策の項があれば、開くとどう運転すればいいかが分かります。
ダニ退治の運転がある機種は、取扱説明書のダニ対策の項のとおりに運転します。
取扱説明書のダニ対策の項を開く
ダニ対策の項に、ふだんの暖房とは別の目盛りと運転の時間が書いてある機種もあります。
布団のダニを熱で退治するやり方は、布団乾燥機のかけ方(「布団乾燥機でダニが死なない理由 熱の温度と時間とかけたあとに掃除機をかける順番」)と、布団のダニを減らす順番(「布団のダニ退治の順番 熱を当てて洗い掃除機をかけるまでと布団を干せない家でダニを増やさない工夫」)で見られます。
説明書に運転のしかたが書いてあれば、その時間が終わるまでダニ対策の運転を続けます。
運転のあとに死骸とフンを吸い取る
ダニ対策の運転が終わると、それで掃除まで済んだ気持ちになりますよね。寝具やじゅうたんでは、熱でダニを退治しても、フンや体の成分が残ります。
ダニは、カーペットの繊維にしがみつきます。じゅうたんは、ゆっくりノズルを動かしながら吸うと、ダニのフンや死骸を吸い取れます。
ホットカーペットのカバーも、熱を当てたあとに掃除機をかけるところまでで、1回のダニ対策が終わります。掃除機をかける速さと、1か所に何秒かけるかは「掃除機で布団のダニは吸い取れるのか 死骸とフンを取る掃除機のかけ方とコロコロの使い方」にまとめました。
熱でダニを駆除しても死骸とフンはカーペットに残るので、運転を終えたらカバーの表にゆっくり掃除機をかけて吸い取ります。
出典:東京都保健医療局 東京都アレルギー情報navi.「室内環境対策」
本体の裏は説明書で確かめる
カバーを外した本体の裏にも、ほこりはたまります。説明書のお手入れの項に裏の面のほこりの取り方があれば、それに従います。
お手入れの項に本体を水で洗わないように書いてあれば、本体は濡らさずにおきます。
本体の裏のほこりは、裏返してから掃除機で吸い取ります。
カバーとこたつ布団を洗う

こたつ布団に残ったダニのフンや死骸も、アレルゲンのもとです。
洗濯表示の記号を見れば、家の洗濯機で洗えるのか、店に頼むのかが分かります。記号を確かめて洗うところまで済ませておけば、こたつで過ごす時間を安心して楽しめます。
ダニのフンは水で洗い流せるので、ホットカーペットのカバーとこたつ布団は、洗濯表示で洗えると分かったら洗います。ホットカーペットのカバーは本体から外して洗います。
出典:守口市 くらしナビ「洗濯前に洗濯表示を確認しましょう」
カバーの裏の表示を見る
カバーの裏に、品名や洗濯の注意を書いた表示が付いている機種もあります。
裏に表示があるカバーは、その洗い方の注意どおりに洗います。
こたつ布団の洗濯表示を見る
表示の決まりでは、こたつ掛け布団も布団の1つとして扱われます。
こたつ布団のような大物も、表示を見ないまま店の洗濯機に入れると、傷めてしまうことがあります。表示で洗えると分かったこたつ布団が家の洗濯機に入らないときは、コインランドリーの大きい洗濯機も使えます。使うときの順番は「布団をコインランドリーで洗う 羽毛布団の乾燥時間の選び方とダニを熱で減らす手順」に書いています。洗ったこたつ布団を乾かすなら、「布団乾燥機でダニが死なない理由 熱の温度と時間とかけたあとに掃除機をかける順番」も参考になります。
洗濯表示の桶の記号を見て、家で洗えるか、手洗いか、水で洗えないかを確かめます。家で洗えない布団はクリーニング店に出します。
こたつの中と敷き布団を掃除する

こたつで遊んでいた子どもは、こたつの中でいろんな物をこぼしていました。こたつの中は、食べこぼしが落ちやすい所です。
ダニは、人のフケやアカのほかに、食べ物のかすもエサにします。掃除機をこまめにかけると、ダニだけでなく、ダニのエサになるアカやフケや食べこぼしも吸い取れます。
注意
こたつの中を掃除する前に電源プラグを抜いて本体を冷ます
こたつの中は食べこぼしが落ちやすく、食べ物のかすもダニのエサになるので、電源プラグを抜いて冷ましてから敷き布団やラグに掃除機をかけます。
ヒーターのほこりを吸い取る
やぐらの裏のヒーターカバーにも、ごみやほこりが付きます。
こたつの敷き布団とラグを洗うときも、カバーとこたつ布団と同じく洗濯表示を見ます。
ヒーターカバーには、本体が冷めたのを確かめてから掃除機のノズルを当てます。
片づける前に洗って乾かす

春になってこたつを片づけるとき、こたつ布団をそのまま押入れに入れたくなるかもしれません。私はこたつを使い終わる時期に、こたつ布団を洗濯機で洗い、しっかり乾かしてからしまっていました。ダニは乾燥に弱いので、寝具は日光や布団乾燥機でよく乾かします。
結論
春に片づけるときはカバーを外して洗い こたつ布団と一緒に中まで乾かしてから湿気の少ない所にしまう
片づける順がこう決まっていれば、毎年の出し入れで迷いません。
乾かしてから押入れに入れる
押入れにしまった布団に結露が出ると、ダニが増えやすくなります。こたつ布団も、押入れにしまう寝具の1つです。
こたつ布団は、干して中まで湿り気が残っていないのを確かめてからしまいます。
ホットカーペットの本体は、説明書の収納の項を見てから片づけます。本体を圧縮袋に入れて片づけないように書いてある機種もあります。ホットカーペットを片づけたあと、普通のカーペットに掃除機をかけるときは「ソファとカーペットのダニ退治 掃除機のかけ方とカバーとラグの洗い方」を見てください。
片づけたあとに敷く普通のカーペットと、寝る所の敷布団やマットレスの下は、ダニ取りキラーの置き場所に挙がっています。シートは生きたダニを誘って集める物なので、死骸とフンは洗濯と掃除機で取ります。カーペットや寝る所のどの位置にシートを置くかは、「ダニ取りシートは布団のどこに置くか 枚数と交換の目安」に詳しく書いています。
よくある質問
Q1.こたつの熱で布団のダニを退治できますか
A.布団のダニを熱で退治したい日は、こたつではなく、布団乾燥機かコインランドリーの乾燥機を使います。こたつ布団や敷布団を店の大きい乾燥機にかける順は、「布団をコインランドリーで洗う 羽毛布団の乾燥時間の選び方とダニを熱で減らす手順」にあります。こたつ布団は、ヒーターに触れないように、やぐらの中に押し込まずに使います。
Q2.畳の上でホットカーペットやこたつを使うときはどうしますか
A.畳も、寝具やカーペットと並んでダニが繁殖しやすい場所に挙がっています。畳に掃除機をかける向きや干し方は、「畳にダニはいるのか 和室でできるダニの減らし方と布団の敷き方」に書いています。
Q3.ダニ取りシートをホットカーペットやこたつに置けますか
A.ダニ取りキラーの公式の置き場所は、敷布団やマットレスの下、ソファ、カーペットなどです。その公式のよくある質問にも、ホットカーペットやこたつの名は挙がっていません。置く前に、ダニ取りキラーの公式サイトのよくある質問で置き場所を見てください。ベッドや布団でシートを置く位置の話は、「ダニ取りシートは布団のどこに置くか 枚数と交換の目安」で確かめられます。
使う前に取扱説明書のダニ対策の項を開く
ホットカーペットとこたつは、冬のあいだ毎日使う物です。熱を当てて掃除機をかけ、洗って乾かしてからしまう。この順が分かっていれば、出した日から迷わずに始められます。
掃除や洗い方に迷ったときも、説明書のお手入れの項を見れば、すぐ確かめられます。
こたつやホットカーペットを使い始める前に、取扱説明書のダニ対策とお手入れの項を開きます。
ダニ取りキラーの届き方と値段
ダニ取りキラー
| 3ステップ | 初回1,990円(送料無料)。3回に分けて届く頼み方で、2回目と3回目は4袋ずつ届く(2回目からの値段は公式サイトに載っている) |
|---|---|
| 単品 | 1袋3,630円+送料660円 |
| 返金の条件 | 3ステップだけ。はじめての人が対象で、届いてから30日 |
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